子供の英語教育について(続き)
投稿日時 2015年08月18日
2:31
すみません・・・前回のブログから随分と時間が経ってしまいました・・・ さて、前回からの続きです。 子供達の中で、最初は「音」と認識されていたものが、色々なことを学習する中で「言語」に変化していく・・・私はそんな風に考えています。(反論があるのは十分承知してます。あくまで持論です)子供の脳はとても柔軟だと言われます。すべての言語に対応出来るのだとか・・・。その早い時期に「生きた英語」を聴かせることはとても重要です。 同じことを繰り返す中で、「これは、こういう意味なんだ!!」というイメージが自然に身についてきます。 また、脳のどこかに蓄積されていて・・・・ふとした時に「英語」が口からポロっと、なんてことが多々あります。 子供達の言語の上達は目を見張るものがあります。小さいうちは、「分かる」「分からない」に重きを置くよりは、「英語が楽しい」という部分に重点を置くと良いのかな、と思っています。